
駒井 翼|看護師国試対策講師・
循環器内科医・医師12年目。年間 約10,000人・約100校の看護学生に教えています。
専門家ほど、相手の目線で説明できない。「どうせ医者の話は分からない」── そう諦めている患者さんは、少なくありません。
でも、その諦めていた患者さんたちから、私はずっとこう言われてきました。「先生の説明は、本当によく分かる」と。病気のことも、治療の必要性も、リスクのことも。医学を一切知らない人に、“分かるように”伝える ── それを毎日、臨床の現場でやってきました。
その説明力は、学生だけのものではありません。特定行為看護師研修の講師、看護教材の設計、CareNeTV・専門誌・各地のセミナー登壇 ── 現役の看護師教育の場でも、「分かりやすい」と評価をいただいています。
医学を知らない患者さんに伝わり、現役の看護師に伝わる説明が、看護学生に伝わらないはずがない。
「医者の講義」のイメージを、いい意味で裏切らせてください。
私が勉強法を学んだのは、教える側になるより前、自分が受験で伸び悩んでいた頃です。
勉強法については、医学部に入るために予備校に通っていたその時から勉強法マニアでした。いかに効率よく勉強するにはどうしたらいいのかということを日々たくさんの本を読みながら考えていました。
当時は INPUT過多だった。効率的な学習法を本で読み漁って探し続けていたが、それでは伸びなかった。アウトプットするようになって伸びた。具体的には、数学で手を動かしたり、英語で長文和訳を全部自分で作って全文添削してもらうようにして伸びた。今思えば、あの時もっとアウトプットの勉強法の重要性を知っていれば、と思うことは多々ある。
「わかりやすく噛み砕くのは、大学に入ったら今度は君の番だよ、自分でやるんだよ」
── 駿台予備学校 化学の先生。2浪の最終日、お礼を言いに行ったときの一言です。
今自分がやっていることがまさにそれだなと思うと、鳥肌が立つ。
その番が回ってきてからも、最初からうまくいったわけではありません。
- 初期は満足度4.0〜4.3
- ペアワーク・アウトプットの大事さは伝えていたが、「話しやすいネタ」の提供が下手だった
- 4回シリーズの初回に気合い入りすぎて、抽象的な勉強法・習慣化・継続テクニックを解説しすぎた
- 「こんなの講演会だ」とアンケートに書かれた
ある教育サービスを受けて、アウトプット(ペアワーク)こそが大事だと気づいた。
正しく指導すれば学生は正しく伸びるし、伸びればモチベーションも上がる。そうしている間にどんどん学生が成長し、力をつけていくのを見るのがまた私の喜びなんです。
学び続け、実際の経験と結びつけながら日々講義のクオリティを磨き上げ、アップデートし続けています。
認知心理学、学習科学、成人発達理論、そしてナッジとかマーケティングデザイン、ブランディング、こういったビジネスの世界の知識なども踏まえ、教育の理論も踏まえていかに学生たちを効果的に勉強させ、そして勉強習慣を科学的にどうやって身につけるのがいいのかということを必死で考え続けてきました。
「勉強とは、何も見ずに思い出すトレーニング」。講義もその通りに組みます。全員参加のペアワークで、聞く時間より、思い出して説明する時間を主役に置きます。
現役の循環器内科医が、臨床の判断と国試の知識を同じ言葉でつなぎます。この知識が現場でどう役に立つかを臨床エピソードごと渡すので、学生は聞き逃せなくなります。
問題数を絞り、1問から周辺知識・他分野とのつながり・応用まで芋づる式に広げます。1つの事柄から複数の問題が解けるようになるので、初見の問題にも対応できます。
出張講義は、必ず駒井本人がうかがいます。
「開始時と終了時の出席がほとんど変わらず驚きました」
— 三重県 看護大学教員
「講座の後、学生たちが自習室や廊下で楽しそうに問題を出し合っている姿に驚きました。こんな光景は初めてです」
— 埼玉県 看護専門学校教員
「基礎強化講座の受講生たちが他の学生の成績を追い抜き、ホワイトボードで仲間に教える姿まで見られるようになりました」
— 愛知県 看護大学教員
※個人の感想です
約100校
年間の講義校数
約10,000人
年間の受講学生数
96%
講義満足度
96%
講義理解度
92%
再受講希望
1位
CareNeTV視聴ランキング(2026年8月時点)
※自社調べ
※受講生アンケートより(全国24校・延べ2,700名超)
現役の医師・看護師向け動画プラットフォーム「CareNeTV Nurse」で講義動画を配信中。 全期間の視聴ランキングで1位を獲得しています(2026年8月時点)。
CareNeTV Nurse で講義動画を見る →急性期ケア専門士の会員向けに、循環器内科医の視点から不整脈対応の実践講座を実施。 現場で即使える判断力を養うプログラムです。
学研メディカルサポートと協力し、特定行為看護師研修の教材開発および講師を担当。 看護師のキャリアアップと臨床判断力の向上を支援しています。
学生だけでなく、現役看護師の皆さまへの教育にも力を入れています。
医師免許
内科認定医
カテーテル治療認定医(CVIT)
心電図検定1級
特定行為看護師研修 教材開発・講師(学研メディカルサポート)
大手看護予備校の看護師国試対策講師
急性期ケア専門士 会員向け不整脈対応講座 講師